お知らせ

2012.11.06更新

当事務所で品質管理のために行っているISO(品質マネジメントシステム)の定期審査を受けました。

ISOとは、良質な製品・サービスを提供するために業務を規格化するというものです。
当事務所は、ISOを取得して12年が経過しています。
審査員からは、「ISOが会社に浸透しており問題なく機能しているが、さらに高い目標をもってよりよい品質マネジメントシステムを構築しつづけてください」という意見をいただきました。

審査員が言われるように常に前進・進化をしていかなければお客様の満足度を向上させていただくことはできません。
ISOをひとつのツールとして使いこなし、よりよいサービスを提供できるように更に努力させていただきます。

2012.10.20更新

土地家屋調査士会東三支部で毎年行っているソフトボール大会に参加してきました。

土地家屋調査士に登録してから毎年ソフトボール大会には参加しています。
最近は雨で中止になることが多かったのですが、今年は無事に開催することができました。

数年前までは「法・調親睦ソフトボール大会」と銘打って行われていました。
「法」は法務局、「調」は調査士で、楽しいスポーツという懇親をとおしてお互いを知ることができ、その結果、登記業務も円滑に進んでいくという一つの場ではあったのですが、こういうご時世であるため、最近は法務局の参加は残念ながらなくなってしまいました。

結果は、当事務所は「準優勝」でした。来年は優勝できるかな?

2012.10.18更新

久しぶりに豊橋の異業種の仲間たちとの勉強会を開催しました。

今回は、弁護士の先生に使用貸借と賃貸借について講義してもらいました。
使用貸借と賃貸借については、数年前に民法と照らし合わせながら勉強したことがありますが、知識なんて継続して維持しなければすぐにどこかに行ってしまいますね。改めて勉強してみると忘れていることばかりでした。

しかし、今回の勉強会では、法律の条文知識を再確認したことよりも、「ある事象について問題が発生したときにどの条文を適用するかでその事象のとらえかたが全く異なる」ということを弁護士の先生に教えていただいたことが大きな収穫です。

あるルールから事象をとらえるのではなく、事象からどのルールを適用すべきかと考えることでその事象を柔軟に考えることができます。また、そう考えることでルールありきではなく、ルールの存在意義といった根本的かつ重要なことに触れることができると思います。

ルールが多い世の中、ルールにしばられることなく物事の本質を見ていきたいと思います。

2012.10.04更新

行政書士会東三支部主催で「行政書士業務に関する無料相談会」を実施します。
市街化調整区域の建築、農地に関すること、建設業に関すること等々ご相談をください。
私と同じく行政書士の方1人の2人にてお待ちしております。

日時:10/6(土)13:00~16:00
場所:行政書士会東三支部事務局(土地家屋調査士・行政書士合同事務局)
    豊橋市新吉町28番地(日伸ビル3F)
TEL:0532-53-1963

2012.09.29更新

名古屋にて異業種(土地家屋調査士、司法書士、不動産鑑定士、税理士、社会保険労務士)の方々と勉強会を行いました。
3ヶ月に1回程度行われている勉強会ですが、今回は不動産鑑定士さんによる「不動産の競売評価について」をテーマとして勉強をしてきました。競売評価書の内容、見方、評価額の算定方法等を勉強いたしました。
今後もお客様のお役にたてるよう継続して勉強をしていきたいと思います。

2012.09.26更新

本日、豊橋市の農業委員会・農政課と行政書士会東三支部との懇談会が実施され、企画部員として参加してきました。

農業委員会とは、農地行政に関して市町村に設置されている行政委員会で、農地法の各種申請窓口(農地の賃貸借・売買、農地の転用等)、農業者年金、農地基本台帳、農家相談等を主に取り扱っています。
農政課では、農業の振興、農地の利用集積、畜産の振興、市民農園等を主に取り扱っています。

我々行政書士は、依頼者と各市町村との橋渡し的な役割を果たすべき資格者であるため、農地に関する法律を熟知することはもとより、県、各市町村の取扱いについても十分に認識し、許可申請を円滑に進めなくてはなりません。そのためには、このような懇談会は非常に有意義なものであり、行政側、市民側の意見を交換してお互いの認識を確認しあう場としても必要であると思います。

行政書士会では、今後も継続してこのような懇談会を実施していきたいと思います。

2012.09.11更新

土地を売買する場合、通常は境界の確認をすることになります。土地を買う立場になれば、境界がハッキリとしない土地は安心をして買うことができないと思います。

売買する土地の周囲が側溝やブロック塀などの構築物で囲まれている場合、一見すると土地の境界はハッキリとしているのかと錯覚してしまいますが、それらの構築物が本当に正しい境界の位置に設置されているとは限りません。塀であれば境界から控えてあったり、お金を出し合って共有の塀で境界の真ん中に設置してあったり、また、境界を確認もしないで作られた塀である可能性もあります。
境界標識(コンクリート杭やプラスチック杭など)があるから安心と思っていても、その境界標識が塀や側溝などの工事の際にズレてしまい、本来あるべき位置と異なった位置にあるかもしれません。

せっかく土地を購入しても測量、立会をして境界が確定していない場合、家を建てて外構工事をしようとしたときにお隣さんから境界のことでクレームが入るかもしれません。また、法務局の公図の形状や登記簿の面積との誤差が多ければ後々に境界紛争にまで発展してしまうかもしれません。
したがって、土地取引では通常は売主の責任において境界を明確にすることになります。この境界を明確にする行為が境界確定であり、法務局等の公の資料と現地の測量との比較検討、隣地との境界立会、境界標識の設置を行うことで、境界が明確となり、買主が安心して土地を購入することができるようになります。
さらに、その確定測量の成果(図面)を法務局に申請することで、お隣同士でしか効力のなかった境界確定の成果を国家機関が関与して第三者に対しても効力を有する成果とすることができます。

境界確定測量についてはこちらをご覧ください。

2012.09.10更新

豊橋市で依頼を受けた道路位置指定の工事が完了し、本日完了検査を受けました。
図面どおりに工事が完了しているため、検査は問題なく終了しました。
前面接続道路が4mなかったため、分筆後に道路用地を市に寄附すると全ての工程が完了となります。

宅地の分譲に関わると、そこに家が建ち、楽しそうにしているご家族の姿を見るのがうれしく、用もないのについ分譲地の前を車で通ってしまいます。
6区画の分譲地、これからどのような方が土地を購入され、住まわれるのでしょうか?
楽しみですね。

2012.08.31更新

豊橋市開発審査会基準(市街化調整区域に建築物を建築する際の基準)が一部改正されます。
改正の概要は次のとおりです。
なお、詳細についてはお問合せください。

●開発審査会基準第1号(分家) 施行:H25.5.18~
(現行基準)
 申請地に3戸以上の住宅が連たん(50m以内でつながること)が必要
(改正基準)
 申請地に3戸以上の住宅が連たんし、かつ、申請地を中心とし半径150mの円内に18戸以上の建築物(住宅でなくともよい)が必要
 ※市街化区域の住宅、建築物もカウントできます。

●開発審査会基準第16号(線引き前宅地) 施行:H24.10.1~
(現行基準)
 一画地の最低敷地面積は300㎡(2割まで200㎡可)
 ただし、200戸連たんがとれれば200㎡以上(2割まで160㎡可)
(改正基準)
 一画地の最低敷地面積は200㎡(2割まで160㎡可)
 ※200戸連たんが不要になりました。

●開発審査会基準第18号(業務用建築物のやむを得ない用途変更) 施行:H24.10.1~
(現行基準)
対象建築物
 ・都市計画法の許可を受けて建築された建築物
 ・同法の制限対象外として建築された建築物
用途変更
 ・店舗併用住宅の専用住宅への用途変更は、特段の理由がある場合に限る。
敷地分割
 ・敷地の分割不可
大規模集落該当の場合の宅地分譲開発
 ・宅地分譲開発可
(改正基準)
対象建築物
 ・都市計画法の許可を受けて建築された建築物
 ・同法の制限対象外として建築された建築物
 ・市街化調整区域決定前に建築された建築物
 ・改正前の既存宅確認を受けて建築された建築物
用途変更
 ・店舗併用住宅の専用住宅への用途変更は、監督処分を受けることなく建築後25年以上経過したもので、当初許可を得た者またはその相続人ならば特段の理由を問わずできる。
敷地分割
 ・一画地の最低敷地面積1,000㎡で3区画以下であれば分割可
大規模集落該当の場合の宅地分譲開発
 ・宅地分譲開発不可
 ※宅地分譲開発については経過措置があります。

●法第34条第1号審査基準
(現行基準)
公益上必要な自己の業務用建築物の申請地が面する道路幅員
 ・敷地面積1,000㎡未満は有効幅員5m以上
 ・敷地面積1,000㎡以上は有効幅員6m以上
日常生活に必要な自己の業務用店舗等の申請地の規模
 ・500㎡以下
(改正基準)
公益上必要な自己の業務用建築物の申請地が面する道路幅員
 ・敷地面積1,000㎡未満は有効幅員4m以上
 ・敷地面積1,000㎡以上は有効幅員5m以上
日常生活に必要な自己の業務用店舗等の申請地の規模
 ・1,000㎡以下

今回の一部改正により、従来建築、開発ができた土地が建築、開発不可となるケースがでてきます。
特に分家を計画中の方は、改正基準が施行されると建築不可となる土地が多いと思いますので、注意が必要です。

2012.07.14更新

本日、豊田市にてA.C.B(あいち調査士勉強会)の第4回研修会が開催されました。

今回の研修会は、宮城県土地家屋調査士会会長の鈴木修先生を講師にお招きし、
・東日本大震災について当時の状況と現状
・土地家屋調査の夢について
・報酬について
・生き方について
などなどのお話をいただきました。

そのなかで「成功」の反対語とは何かと問いかけがありました。
答えは「何もしないこと」。
「失敗」ではありません。

私も長いのか短いのかわかりませんが、今まで人生を生きてきた中で失敗したと思ったこともたくさんあります。その失敗をくよくよと何日も引きずったこともあります。
しかし、その失敗が本当に失敗だったのかと今考えると、あの失敗があるから今の自分があるし、あの失敗をしたおかげであの成功があると思うことがあります。
失敗は誰だって嫌です。できるなら失敗を避けて通りたいと思うことでしょう。
しかし、失敗を避けるがあまり安易な道、妥協する道、逃げる道を進んではいけないと思います。何でも挑戦すればよいと思います。失敗してもいいんです。だってそれは成功への道なのだから。
今ではそう思います。
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