お知らせ

2012.03.21更新

本日は、1日をかけて伊良湖(田原市)にて境界の立会を行いました。
立会箇所では、法務局の地図に準ずる図面(公図)が現地の状況と大きく異なります。

公図と現地のズレが大きい場合は、法務局で登記が受け付けてもらえないことが多く困ってしまうのですが、それを解決する方法の1つに国土調査法の19条5項指定というものがあります。
国土調査法19条5項指定とは、ある一定以上の精度や正確さをもつ測量成果を国が国土調査法に基づく地籍調査と同等であると指定することです。指定を受けると法務局の地図が測量成果を反映した現地と整合のとれた地図に変わります。
簡単に言えば、現地を測量した結果をそのまま法務局の地図にしてしまおうというものです。

したがって、今回の立会箇所も、関係の皆さんから立会承諾及び19条5項指定を受けることの承諾をいただければ、測量の成果(現地の状況)がそのまま法務局の地図になり、今後、不動産取引や登記が非常にスムースに行うことができるようになります。

お昼に少し時間が空いたので伊良湖の海を歩いてきました。

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