お知らせ

2012.03.29更新

本日は、豊橋市にて境界立会を行いました。

立会箇所の公図は、明治時代の地租改正で作成された図面です(法務局の図面には「土地台帳附属地図」と書いてあるものです)。公図と現地のズレはありましたが、隣地や周辺で地積測量図が存する土地があり、現場にも境界標が多少ありましたので、それらを基に公図の形状を現地に復元しました。

土地の面積が広かったため、立会者12名、市役所職員、県職員と多数になり多少バタバタとなってしまいましたが、無事に境界立会を終えることができました。

今日は朝は多少冷えましたが、立会時は暖かく、立会日よりでした。

2012.03.27更新

豊橋市に建築許可申請を1件提出しました。

今回の申請は、豊橋市基準16号(市街化区域決定前からの宅地における建築行為)、いわゆる線引前宅地の要件に該当する物件です。
豊橋市では線引前宅地の許可要件である最低敷地面積が300㎡で、地域の拠点性を有する大規模集落(200戸連たん)に該当すれば最低敷地面積が200㎡に緩和されます。
愛知県や他の市町村では同様の線引前宅地の最低敷地面積は160㎡であるため、豊橋市の要件は土地利用上の制限が大きく、土地利用の有効化という視点から支障がありましたが、今年基準が改正されて面積が緩和されるようです。

2012.03.26更新

本日は、豊橋市にて境界立会を行いました。

立会箇所は先週の豊川の現場と同様に数十年前に区画整理が実施された地域です。
多少現場の形状に区画整理の確定図とズレがありました。

今回の現場のように区画整理確定図と現場の状況が大方は一致するが、部分的に多少異なることはよくあります。現存する区画整理確定図のとおりに当時区画整理が行われたかどうかは今となってはわかりません。ズレがあっても現場に境界標が設置してあって、数十年前から現在の状況のとおりであることがわかれば、今の権利関係を重視して現場の境界標を重視すべきであると思います(ただし、法務局が規定する公差の範囲内に収まっていなければいけませんが)。

立会では、区画整理確定図から計算すると現場の境界標とは多少ズレがあることを皆さんに確認していただき、公差の範囲内であるため皆さんに現場の境界標を重視すべきであるとの選択をしていただきました。

2012.03.22更新

本日は、豊川市にて境界の立会がありました。

立会箇所は、数十年前に土地区画整理を行った箇所で、当時設置されたコンクリート境界杭が多数現場に残っていました。今の測量技術で測量をすると、当時の区画整理確定図と現場とは多少のズレが生じます。また、経年により杭の多少の移動がある可能性もあります。資料調査と現地測量成果を基に現地と確定図とが整合するように多少の調整を行いました。、その状況も踏まえ皆さんに境界について承諾をいただくことができました。

隣地の方に白いお花をいただきました。ありがとうございます。

2012.03.21更新

本日は、1日をかけて伊良湖(田原市)にて境界の立会を行いました。
立会箇所では、法務局の地図に準ずる図面(公図)が現地の状況と大きく異なります。

公図と現地のズレが大きい場合は、法務局で登記が受け付けてもらえないことが多く困ってしまうのですが、それを解決する方法の1つに国土調査法の19条5項指定というものがあります。
国土調査法19条5項指定とは、ある一定以上の精度や正確さをもつ測量成果を国が国土調査法に基づく地籍調査と同等であると指定することです。指定を受けると法務局の地図が測量成果を反映した現地と整合のとれた地図に変わります。
簡単に言えば、現地を測量した結果をそのまま法務局の地図にしてしまおうというものです。

したがって、今回の立会箇所も、関係の皆さんから立会承諾及び19条5項指定を受けることの承諾をいただければ、測量の成果(現地の状況)がそのまま法務局の地図になり、今後、不動産取引や登記が非常にスムースに行うことができるようになります。

お昼に少し時間が空いたので伊良湖の海を歩いてきました。

2012.03.19更新

本日は、午後から豊橋市にて境界の立会がありました。

境界確定の面積が広く、立会人が総勢12人と少し人数が多かったため、少しバタバタとした立会になってしまいましたが、無事にみなさまから境界の承諾をいただくことができました。ありがとうございます。

少し風が冷たかったですが、それほど寒くはありませんでした。徐々に春が近づいてきてますね。

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