お知らせ

2015.05.02更新

豊橋市において5/1から空家バンクが開設されました(豊橋市役所住宅課)。

空家バンクとは、人口減少や高齢化の進行により増加している空家について、防災、衛生、景観等の面で周辺に悪影響を及ぼす空家の発生予防と空家を有効活用した地域の活性化を図るため、賃貸や売却希望を持つ空家所有者に情報を提供してもらい、その情報を入居などを希望する方へ提供する制度です。

豊橋市では、昨年、市役所東側のまちなかの小学校区で空家のサンプル調査を実施したところ、1847棟中、88棟が空家住宅だったそうです。さらに、今年その所有者にアンケート調査をしたところ、回答者36人のうち、売却や賃貸を考えてもよいと答えた人は約3割だったということです。

現時点では、スタート直後のため、空家バンク登録件数は0件ですが、市内全域の空き家が調査され、さらに、空き家対策特別措置法に基づく「特定空き家」の認定が開始されれば、おそらく多数の登録物件がでてくるものと思われます。
※「特定空き家」に認定されると固定資産税の住宅用特例が廃止され、土地の固定資産税が跳ね上がります。

現在、東三河では、豊橋市の他に田原市、新城市が空家バンクを開設してます。空家バンクが上手く機能し、危険な空家、景観上問題のある空家が減ることとともに空き家、またその土地が有効活用されることを期待します。

TEL:0532-55-1230 お問い合わせ