お知らせ

2012.09.29更新

名古屋にて異業種(土地家屋調査士、司法書士、不動産鑑定士、税理士、社会保険労務士)の方々と勉強会を行いました。
3ヶ月に1回程度行われている勉強会ですが、今回は不動産鑑定士さんによる「不動産の競売評価について」をテーマとして勉強をしてきました。競売評価書の内容、見方、評価額の算定方法等を勉強いたしました。
今後もお客様のお役にたてるよう継続して勉強をしていきたいと思います。

2012.09.26更新

本日、豊橋市の農業委員会・農政課と行政書士会東三支部との懇談会が実施され、企画部員として参加してきました。

農業委員会とは、農地行政に関して市町村に設置されている行政委員会で、農地法の各種申請窓口(農地の賃貸借・売買、農地の転用等)、農業者年金、農地基本台帳、農家相談等を主に取り扱っています。
農政課では、農業の振興、農地の利用集積、畜産の振興、市民農園等を主に取り扱っています。

我々行政書士は、依頼者と各市町村との橋渡し的な役割を果たすべき資格者であるため、農地に関する法律を熟知することはもとより、県、各市町村の取扱いについても十分に認識し、許可申請を円滑に進めなくてはなりません。そのためには、このような懇談会は非常に有意義なものであり、行政側、市民側の意見を交換してお互いの認識を確認しあう場としても必要であると思います。

行政書士会では、今後も継続してこのような懇談会を実施していきたいと思います。

2012.09.11更新

土地を売買する場合、通常は境界の確認をすることになります。土地を買う立場になれば、境界がハッキリとしない土地は安心をして買うことができないと思います。

売買する土地の周囲が側溝やブロック塀などの構築物で囲まれている場合、一見すると土地の境界はハッキリとしているのかと錯覚してしまいますが、それらの構築物が本当に正しい境界の位置に設置されているとは限りません。塀であれば境界から控えてあったり、お金を出し合って共有の塀で境界の真ん中に設置してあったり、また、境界を確認もしないで作られた塀である可能性もあります。
境界標識(コンクリート杭やプラスチック杭など)があるから安心と思っていても、その境界標識が塀や側溝などの工事の際にズレてしまい、本来あるべき位置と異なった位置にあるかもしれません。

せっかく土地を購入しても測量、立会をして境界が確定していない場合、家を建てて外構工事をしようとしたときにお隣さんから境界のことでクレームが入るかもしれません。また、法務局の公図の形状や登記簿の面積との誤差が多ければ後々に境界紛争にまで発展してしまうかもしれません。
したがって、土地取引では通常は売主の責任において境界を明確にすることになります。この境界を明確にする行為が境界確定であり、法務局等の公の資料と現地の測量との比較検討、隣地との境界立会、境界標識の設置を行うことで、境界が明確となり、買主が安心して土地を購入することができるようになります。
さらに、その確定測量の成果(図面)を法務局に申請することで、お隣同士でしか効力のなかった境界確定の成果を国家機関が関与して第三者に対しても効力を有する成果とすることができます。

境界確定測量についてはこちらをご覧ください。

2012.09.10更新

豊橋市で依頼を受けた道路位置指定の工事が完了し、本日完了検査を受けました。
図面どおりに工事が完了しているため、検査は問題なく終了しました。
前面接続道路が4mなかったため、分筆後に道路用地を市に寄附すると全ての工程が完了となります。

宅地の分譲に関わると、そこに家が建ち、楽しそうにしているご家族の姿を見るのがうれしく、用もないのについ分譲地の前を車で通ってしまいます。
6区画の分譲地、これからどのような方が土地を購入され、住まわれるのでしょうか?
楽しみですね。

TEL:0532-55-1230 お問い合わせ