お知らせ

2012.04.25更新

私は、「あいち調査士勉強会(A.C.B)」という愛知県内の若手向け土地家屋調査士の勉強会に参加しています。

去年の11月に設立された勉強会で、総会員数は現在124名います。ありがたいことに設立の準備委員をということで声をかけていただき、設立に携わらせていただきました。
現在は、A.C.Bの役員及びグループ勉強会のリーダーの任を受け持っています。私の所属するグループは、立会に関することについて勉強をしていきます。

本日は、グループ勉強会第1回目ということで、「日常業務においての疑問点、お互いに聞きたいこと」を題目として勉強会を開催しました。夕方から2時間の枠をとり行いましたが、やはり皆さん有志の勉強会に参加されるだけあって勉強会は非常に盛りあがりました。同じ職業同士ではありますが、それぞれの考え方、また地域による取扱いの違いなど興味ある話題が多くあり非常に勉強になりました。

的確な業務を行いお客様に信頼をいただくためには、資格者として(当然一社会人としても)日々勉強することは最低限必要なことです。同業者ではありますが、勉強会をとおしてお互いに切磋琢磨、研鑽しあえる仲間ができたことは非常にありがたいことだなと思います。

A.C.B(あいち調査士勉強会)のホームページ
http://www38.atwiki.jp/office-m/pages/19.html

2012.04.20更新

本日は、豊橋市にて境界立会を行いました。

昨日から天気が不安でしたが、雨の立会となってしまいました。
早めに現場に行き、テントを設営して立会に望みました。
雨の中ではありましたが、皆さん境界には快く承諾をいただくことができました。
ありがとうございます。

雨の日はテントを設営すれば何とかなりますが、風の強い日は書類が風で飛ばないように気をつけないといけません。
最近なんだか雨の立会が多いような気がします。
雨男ではないと思ったんですが、運気が変わってきたのか・・・。

2012.04.19更新

1年以上も前にご依頼いただいた豊橋市の分家住宅の案件が本日許可になり納品ができました。

申請地は、農用地だったため農用地の除外が必要でした。また、県道に接道していたため、排水の承認工事申請、乗入れの占用許可申請等いろいろな申請が必要な物件でした。申請の概要は次のとおりです。

・測量、分筆登記申請
・農用地除外申請
・土地改良受益地除外申請
・排水承認工事申請
・乗入れ占用許可申請
・農地転用許可申請
・建築許可申請
など

お家の完成が楽しみです。

2012.04.18更新

東三河における建築許可、開発許可について
豊橋市は中核市であるため許可は市長が行います。
豊川市は事務処理市に該当し、愛知県知事から豊川市長が許可の権限を受任しているため許可は市長が行います。
その他の市町は許可の権限が市町にはないため、愛知県知事が行います。
なお、東三河では許可権限のある豊橋市を除いて、各市町において県の担当者が協議を実施します。
協議日程は、
月曜日:豊川市
火曜日:新城市
水曜日:蒲郡市
木曜日:田原市
金曜日:北設楽郡
です。

2012.04.17更新

本日は午前中に豊橋市で1件測量を行い、午後から行政書士会東三支部の研修に参加しました。
研修のテーマはエクセルです。

私は、行政書士会東三支部の企画部に所属しているため、主催者側として参加しました。
エクセルやワードといったパソコンのスキルは年齢層によって大きく異なるため研修会でどこからどこまでやるのかが難しいですね。行政書士会としては、パソコンに慣れていらっしゃらない方を対象に初級+アルファの内容で実施しました。

この研修を機に。パソコンに不慣れな方が少しでも慣れていただけたらと思います。

2012.04.16更新

本日は、午前中に豊橋市にて境界立会を行いました。

測量地は区画整理地域です。測量の結果は、区画整理の寸法図と概ね一致しました。特に問題はなかったため立会はスムーズに終了しました。立会後に、境界となる箇所に境界標識を設置しました。

境界標識とは、境界を示すものであり、境界の折れ点に設置します。標識の種類としては、コンクリート杭、プラスチック杭、金属鋲、金属プレートなどがあります。

コンクリート杭を設置する場合は、事前に穴を掘り、設置後に動かないように穴にコンクリートを流し込み地盤と定着させます。プラスチック杭と金属鋲は打ち込み杭のため打ち込むことによって地盤に固定します。金属プレートはコンクリート等の構造物にボンドで定着させます。

境界標識は皆さんの土地の権利を守る大切なものです。移動や亡失がないようにお気をつけください。

2012.04.14更新

本日は、新城市にて境界立会を行いました。

現地は、山林です。山林では公図が正確でないことが多く、また、面積も登記面積と実際の面積が大きく違うことが多いです。
その理由は、公図、登記簿ともにもともとは明治初期に作られた課税のための位置図及び台帳であったため、課税価格が低い割には測量がたいへんである山林は正確な測量が実施されていないことから公図も登記面積も実際と多きく異なることが多いのです。

そのため、山林では公図も参考にはしますが、森林計画図(森林施業図)を参考にすることが多々あります。また、最も頼りになるのが地元の境界精通者です。

最近は、地元の境界精通者が高齢化してしまい、境界が不明確になってしまうという問題が発生しています。できることなら境界精通者がご健在のうちに山林の境界は決めてしまいたいものです。

2012.04.13更新

本日は、豊橋市にて分家住宅を建てたいという依頼があり、資料調査及び現地調査を行いました。

市街化調整区域では、原則として建築許可もしくは開発許可という許可を受けなければ家を建築することができません。
その許可を受けるにあたっても基準があり、その基準に該当しなければいけませんが、市街化調整区域で家を建築するための代表的な基準として分家があります。

分家とは、本家(親、祖父祖母)が市街化調整区域に線引き(市街化調整区域決定)前から継続して居住している場合に、同じく市街化調整区域のなかに子供が家を建てることができるというものです。ただし、本家に後継人がいる必要があります。

調査の結果は、特に問題なさそうでしたので具体的に話を進めることができそうです。

2012.04.12更新

本日は、午前に豊橋市にて、午後に田原市にて境界立会がありました。

道路や水路に接する土地(たいがいの土地は道路に接しますが)については、県道は県、市町村道は各市町村役場の担当課において官民境界確認を実施します。道路や水路は路線で管理するため、境界を決めたい土地の道路(水路)をはさんで反対側の土地(対側地といいます)の方にも道路(水路)幅の確認のために立会をお願いしなければなりません。

この道路や水路の幅が何mあるかどうかで対側地の立会が必要かどうかが決まります。
豊橋市では道水路幅が4m以上あれば対側地の立会が不要、田原市では6m以上あれば不要です。
各市町村によって、ルールが違います。ルールが統一されるとありがたいのですが・・・。

2012.04.11更新

先日、確定測量をご依頼いただいた物件で、現地を調査した際にどうも法務局の公図の形状と現地の塀の形状が違うなという物件がありました。依頼者と隣地所有者の方に事情を伺ったところ、数十年前にお互いが使いやすいように等面積で土地を交換し、塀を造ったが登記をしていないということでした。

土地をお互いが使いやすいように交換することは、所有権界の移動であるためお互いの意思表示によって効果を生じます。しかし、第三者にはお互いの意思表示はわかりませんので、第三者に交換の効果を表示するためには登記が必要です。交換の場合は、交換した形状に分筆登記をし、さらに交換した部分をお互いに所有権移転登記を行います。

土地の交換は、当事者がお元気なうちは問題ありませんが、もし相続が発生し、相続人が交換の経緯を知らなかった場合などは隣地の方との境界トラブルに発展しかねないため、ぜひ交換の経緯が誰にでもわかるようにするために登記をすることをおすすめします。
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TEL:0532-55-1230 お問い合わせ